夕方近くまで粘ったのだけれど、気付いたら寝てました。PCの前で寝落ちたの初めてだった！朱里さんごめん……ううう、もつ煮食いたかった（そこですか）原稿終わったら遊んでください！

以下、その後のことと云うか拙文語り。

夕方付近まで粘ってたのは、推敲作業と云うより何処まで削れるかと思ってのことだったんだけど、最初この話を書き始めた時、過去と現在を行き来する感じで章が進むプロット組んでて、つまり過去側でゴドー視点、現在側で軟禁されてる成歩堂視点だったんだけど、途中から全部現在になっちゃったからもう諦めて過去分全部削ろうと思ったのさ。でも過去全部削ったのに、40頁が限界だった。あと20頁はもうどう考えても削れないから、印刷所に照会メール出してみた。もし頁数増やせなかったらもう、前編・後編にするしかないか、何とか削って出すか。何とか削るしかなくなったら、エロシーン（今回珍しく三箇所もある）一個削るしかなく。だから裁きの時に今回削った分を纏めてまた新刊出そうかなと…。アンソロ原稿もあるしその後ゲスト原稿もあるから微妙なんだけど。とりあえずこれからまた推敲作業。ぎりぎりまで色々やってみる。