ジャンル不問萌え語り&日常/女性向け同人要素過多・要注意
2006/09/11 (Mon) 10:08
毎度の逆裁話な上に、相変わらず3-3をやっているのですが、ゼニトラって42歳だったんですね…。人物ファイル見て吃驚してしまった。もっと若いと思い込んでました。42歳相手に、33歳のゴドーさん「とんだ、いたずらボウヤだぜ」なんて云うんですよ!!スゲー!そりゃなるほどくんも「カッコイイ」連発するわな。いや本当カッコイイね参ったね。偉人さんと云うより異人さんだなほんと。思い切りネタバレですけど、一体弁護士時代はどんなだったんだ神乃木…。通常、一人称が「オレ」の人って、目上の人や客などの敬語を使う相手と話すときは「僕」や「私」になりますよね。神乃木が敬語を使うところを幾ら想像しても想像つかなかったんですが、神乃木の場合は一人称はイトノコ刑事と一緒で「自分」になりそうかなと思いました。「自分」ってのは正式な云い方ではないですけどね。
あと繋がっているような繋がっていないような話ですが、一寸失敗したなぁと思ったことで、オフ本で星影先生とゴドーさんが会話している時に、星影先生に「生倉君」と云わせてしまったんですよね。私は星影先生って、自分の事務所にいた弁護士は皆ファーストネーム呼びしてただろうと思ってたんですよ。何故かと云えば当然、千尋さんのことを「千尋君」って呼んでたからなんですが。だからゴドーのことも「荘龍君」と呼ばせてた訳で、そうなると当然、生倉だって「雪夫君」になると思うんですよね。ただなるほどくんのことは「成歩堂君」と呼ぶので、星影先生はやっぱり自分のとこの所員だけをファーストネーム呼びしてたんだろうと思います。どうでもいいけど「荘龍」って名前格好良過ぎるなオイ。ニヤニヤしちゃうよ。Aヤさんが「雀荘みたいだなと思いましたよ最初!」とか云ってたけど(爆笑)これでもし4のオドロキ君が星影法律事務所の所属だったら「法介君」と呼ぶのだろうかとワクワクしてしまいました。いや、どっちにしろ成歩堂は絶対に「法介君」と呼ぶと思うよ、うん。うお、萌える! 今週末は大阪に行くからもう愉しみで仕方無いんだけど、そうなるとつまり考えてみなくても9月も半ばってことなんですよね。実は今月末締切の原稿が一本あるんです。ヤベー余裕こいてる場合じゃなかった。 PR この記事にコメントする
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