エロ話です。

ゴドーが矢鱈成歩堂のチ○コに執着していたらどうしようと云う妄想をしていました。一緒に帰宅したらもういきなり「脱げ」とか云っちゃって「ちょっとゴドーさん勘弁してくださいよ」みたいな成歩堂。でも成歩堂は脱ぐんだわ淫乱だから。「自分で脱ぐのなんか恥ずかしいんですけど」とか云っちゃう成歩堂ったらまぁ可愛い。私はゴドーは勿論、成歩堂も凄く好きなので、どうやってコイツを泣かせてやろうかと日々考え…ってそれはゴドーが考えていることに違いない訳ですが、とりあえず脱がしに成功したゴドーさんはもう、オマエは成歩堂とチ○コとどっちが好きなんだってぐらいに散々成歩堂を弄ぶと善いと思います。こーなってるんだふうん、みたいな感じで凄いジーっと観察したりしてね。成歩堂はもう恥ずかしくて死にそうな上に、「あの…ゴドーさん…そんなに触られちゃうと僕イっちゃう…」「いいぜ、スカっとイっちまいなコネコちゃん！」意味が判りませんゴドー。無駄に張り切っています。そして「ゴドーさん本当舐めるの好きだよなぁ……」とか心の何処かで結構冷静な成歩堂。これで三回はイカされちゃって成歩堂ぐったり。でもイケば気持ちいいのにイチイチ厭だと云うから、まぁ確かにチ○コは好きだけれど成歩堂を気持ち良くしてあげたいつもりのゴドーは何でだと当然問い詰める。実は成歩堂は単純に、挿れて貰いたかった、と云うオチがあると素敵です。前だけでイカされるのが寂しい訳ですね、もう本当淫乱だね成歩堂、後でもイっちゃうなんていやーん。
私はリバ傾向もあるので、↑のノリのままのゴド受けも善いのですが、普通に「挿れられるのが好きな成歩堂」を考えると物凄いゾクゾクしてしまうわ、何なのその淫乱っぷり。ゴドーさんはどっちかと云うと余り具体的に挿れる挿れないを考えている訳ではなく、とりあえず気持ち良くなってる成歩堂を見るのが好きだという結構観念的な精神部分でイっちゃうタイプな感じで、つか、基本的に愛撫が好きな側の方がエロイですよね、ゴドーはそんな感じ。だから成歩堂が望めばどっちにも転べるというゴドー。なにそれ素敵。オマエの気持ち良さがオレの性感帯だぜ！みたいな。ぶほ。
あ、そうそう某所の方も仰ってましたけど、私も以前からゴドーは絶倫、成歩堂は淫乱、という鉄則がありまして、此処に、御剣は変態、が入ると完璧です。三種の神器ですなこりゃ（意味が判りません）

……飲み行ってきます。