ジャンル不問萌え語り&日常/女性向け同人要素過多・要注意
2007/07/09 (Mon) 00:19
完全に原稿引き篭もりの反動だとは思った。この三日間で飲み過ぎた。今は反省している。
・久々に親友と飲みに行く。彼女含め3人で。 ・仕事の愚痴を延々と聞く。男友達とふたりで「オマエの敗因は妙なところで従順な所為だ。普段は偉そうなくせに、この中間管理職め、永遠に社会に媚売り続けてろ」と文句云いまくる。 ・親友泣く。泣いてパフェを3個喰う。喰い過ぎ。 ・だから太るんだとまた責められる親友。彼女はマゾに違いない。 ・2時まで飲んで、そこからカラオケ。今度は彼女の友人の恋愛相談に乗る。 ・典型的なマダオで面白い。いや面白いと云ってしまうのは失礼だけど。 ・「で、どうしたいの?」と聞いてみると「ぶっちゃけぇ、アタシは今度こそ醒めたって感じなんですよねぇ。アハハァ!」(本当にこの口調)と云うので、「いいから本音話してくれよー。別にどんなに駄目な男でも好きなら足掻けばいいんだから」と、今度は親友と一緒にその子にもう攻撃。 ・その子泣き出す。泣いてピザを自棄食いし出す。喰い過ぎ。 ・例えば、ゴドナルがこういう状況だったらどうだろう。「なぁ、御剣。ゴドーさん酷いんだよ。ちょっと聞いてくれ」「……貴様、段々ヤハリに似てきたのではないか」「…?どういう意味だよ」「いや…まぁその。アレだ。いいから話したまえ(私の身にもなってくれ…)」 ・その調子で朝まで居座ったら翌日の美容院(友人のとこ)の予約をまんまと寝過ごす。 ・BEEP BEEP やるせな~~い。BEEP BEEP 窓ガラスの外はァ~春の嵐ィ ・リペアかけずにカットだけにして貰う。遅刻時間は正味5時間。またショートカットになった。 ・リペア掛けなかったのに、ストパの掛かりがまだ残ってる感じで、髪質治ったのかな?!とウキウキする。気のせいじゃなければいい。 ・帰りにコピー本表紙用の紙を買う。変わった紙を買ってみようと色々漁ってみる。総長の家の近くだったから連絡してみようかと思いつつ、今の彼女はノってる時期っぽいから止めてみる。 ・帰宅してマニキュア塗ったりパックしたり、原稿中に滞っていたことを此処ぞとばかりにやってみる。実はまだ夏用の足になっていなかった。夏用の足ってあるよね、なんかニュアンス的に。 ・印刷所から校正が届く。薄っすら不備が直っていて感動。ありがとございますと連絡を入れる。本当親切だよなぁ。って事でちゃんと出るみたいだよヤッタね! ・ゴドナルキリ善いなァと唐突に思う。ゴドとナルが霧人さんをボコボコに殴ったり蹴ったりして犯す話を書いてみようと思う。 ・然し私はナル総受けだった気がするんだが…。 ・オンのゴドナルを一寸だけ書く。向かい酒かッ喰らったら具合悪いことこの上なく、全然進まないから諦める。 ・京極友達さんの絵チャに参加。いつも甘えてすみません。私も原稿頑張るよ。 ・この際だから云うけど。書いてる本人の見解なんてどうでもいいと私も思う。 ・でも私は榎木津もゴドーも大好きです。 ・現在読んでいる本、上下巻編成なんだが、上巻がやっと読み終わる。その前にハリポタを5巻から読み返して、6巻読んで哀さんと色々話さねば。もう絶対そのうちキレてネタバレされるよ。笑 ・その前に夏コミ原稿。みまどー。 ・イベント一週間前にして、何となく余裕がある感じで不思議だ。オンを完全に止めていた所為か、若しくはコピー本が先に上がっていた所為か。 ・サバイバルなゴドナルが描きたくなった。物凄いベタベタの王道な話。成歩堂が乗っている船が難破し、何とか一命を取り留め、気付いた時にとある島に辿り着いている。人の気配が感じられない島を一周して、暫くは無人島さながらの状況で過ごしつつ、島を巡っている時に村を発見。助かったー!と話しかけてみるも言葉が通じない。困りかけているところにゴドー登場。……なんだこれ、どこかに絶対あるよこんな話。 ・今日はツレのケイタイを買いに行く。途中夕飯を食べに行こうとしたら何処も鬼混みで脱力。その時点でやっと日曜日だった事に気付く。回転してるお寿司が喰いたい!と騒ぎ倒す。 ・地元に帰って自棄酒。然しやっと寿司食べれたーと意気込み過ぎてしまった所為か酒が余り入らない。諦めて帰宅。 ・約束していた某ケイタイサイトを作成。殆どコピペなので余り労力を使わなくてすみません。 ・現在。これから一寸オンの分を書く。そろそろコピー本の製本したほうがいいかな。 ・って云うかもう本当、他人の事なぞ云えない人間なのに本当すみません。友達相手だと調子に乗るんだよね、特にお酒入ってると。ごめんよごめんよ。此処で云っても仕方無いけど。 ・まぁ、スッキリした!と云ってくれたのが救いだぁね。 PR この記事にコメントする
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