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ジャンル不問萌え語り&日常/女性向け同人要素過多・要注意
2008/01/27 (Sun) 04:22
「通販の発送金曜日までには」なんて豪語していたのに、金曜日の便に間に合いませんでした、すみません。・゚・(ノД`)・゚・。個人的事情に依り通販の発送が平日にしか行えないので、月曜に一斉発送します。封書済んでいるので(封書?)、今度こそは間違いなく発送します。申込即日からその週にお振込下さった方には火曜日着の予定、それ以外の方には週末までに到着する発送になります。併せて、1月初旬にお振込下さった前回申込の方にも発送します、遅くなって本当にすみません。そしてそして、コメント欄に御言葉下さった方ありがとうございました!!PCサイトでお申込頂いた際は、自動返信メールなので御言葉頂いても個別にお返事出来なくて本当に申し訳ないのですが、全部読んでます!ありがとうございます!携帯サイトの方はタイミングが合えばレスも併せてさせて頂いているのですが、矢張りなかなか個別に出来無い状態です。いつも頂きっぱなしで本当に申し訳ないですがマジで感涙です。ありがとうございます!って、こういう事云っちゃうとコメントしなくちゃ申し込めないと気負ってしまう方も居られるかも知れませんが、私としてはコメント欄があることで逆に気負わせてしまったかしらと申し訳ない部分もあるので、その辺は皆様お気遣い無く気軽にお申込み頂ければと思っています。なかなか云う機会が無いので感謝の気持ちを伝えたかっただけですから。
そんな訳でその感謝返しがサイト更新くらいしか無いのですが(そしてそれはイコール私の個人的欲求発散でもあるので、何のお礼にもなっていないかもしれませんが)、これからも世界の片隅でゴドナル愛を叫ぶ!って事で、つらつら書かせて頂きますのでお付き合い下さればと存じます。 あと全然関係ないんですが、ヒデローちゃんが元気で良かった笑。動き無いなら体調不良でもしてるのではと戦々恐々してました。ウヘ +++ 今日は京極オンリーのスタッフミーティングに行ってきました。これ、許可を貰って書いている訳ではないので、場合に依っては後で消すかも知れませんが、まぁ元々そういう方向で決まっていたので密かに水面下で動いていて(って程には何もしてないですが。緊急の時に連絡つかずってのもしょっちゅうやったしな。←本当すみませんでした)、ですので京極オンリー当日はスタッフとしてお邪魔させて頂きます。ってスタッフなのですが、個人誌も出させて頂くのを甘えさせて貰っています。まぁ本当は、私が勝手に出したいと騒いだので、出したいなりゃ出せよ、的な感じね。無事入稿済んで本になった場合は、マイラバー哀さんのスペである水色最中さんで委託して下さる事になりました。有難や~! なので昨今は京極原稿を細々書いています。普段は主に逆裁で書かせて貰っている私ですが、サイト始めたのも原作を知ったのも、京極のが数年早く、原作に嵌ったのはそれこそ一昔前、サイト始めたのは実に2003年10月だったりするのですが、京極で個人誌を出すのは初めてです。どきどき。なので、非常に今更的な話だとか今更的な萌えを発散する話になると思いますが、本になった暁には「おー頑張ったじゃん」と云う感じで気に留めて頂けると幸いです。内容的には、もうずっと大好きな、益田→榎京と、こそこそと萌えを蓄積していた郷青→木場がセットになった感じの話です。そんなカプ乱立っつうか他カプ話を一冊に纏めてる時点でドンダケって感じですが、一応カプは本文内では別個にしてるので、どちらか一方だけに興味があられる方もイケる感じで…。イケるってオマエ…笑。でも京極も逆裁も、ウチは基本が「メインカプを周囲の皆も愛してる&主に私の好きキャラは愛されてる」設定なので、「益田→榎京」も「郷青→木場」も、逆裁で云うところの「ゴドナル←ミツ」にソックリですウッヘッヘ。ただ問題なのは、郷青が妙にゴドナルに似てるところなんだよな、これ多分カズキさんなら判ってくれると思うんだが、郷嶋なのに「クッ…!」とか「コネコちゃん」って云わせそうになるのさよ。まぁ、コネコちゃんくらいは郷嶋も云うと思いますけどね。そういう訳で実は私、凄く青木が好きなんです。もう本当青木。 +++ スタッフミーティングの後は魍魎映画観に行って来ました!やっと!やっとです。それでも直前まで実は余り乗り気じゃなくて、それと云うのも私はホモ書いてる割りに妙なところで原作主義なので、根底に原作が無いとダメだからなんです。って皆そうだとは思うけどさ。でもまぁ、堤の京極は嫌いじゃないし、アベカンの榎さんはアレはアレでありだと思うので(脳内設定や妄想を全部除去した上で)、観に行って来ましたさ。でねー。観て思ったこと。以下はネタバレ感想になるので、平気な方だけ覗いて下さいませ。一応スクロールしておきます。 +++ 魍魎映画ですが、観てやっと、皆さんが云う「まぁ面白いんじゃないか」の意味が判りました。はっきり云いますがウブメと云う前科がある所為で皆さんの垣根が低くなっているだけだと思っていたのですが、そんな事はなかったです。私は京極トリビュートを読んでいなかったので、原作設定が覆されている事実しか知らなかったのですが、実際に映画を観たら「あー。なる程そういう事か。確かに面白い」と納得しました。つまりね、コミカルって感じなんですよ。コメディって程では無いのでこういう表現になりますが、ようは全体的なストーリー運びと会話のテンポが吃驚するぐらいに善いんです。京極は原作こそ会話テンポが良いですが、それとは違い、京極作品特有の根底に漂う暗さが一切無いのです。正直なところ、京極作品(京極堂シリーズ作品)の良いところは、スピード感とは相反した、根底に漂ううそ寒さだったり後ろめたいような仄暗さだと思うのですが、映画版は、その辺りが一切無い。薄暗い物寂しさや後悔に酷似した寂寞が全く無いと思いました。でもアレはアレで良かったのではないかと思います。私の場合恣意的な原作主義なので、原作に沿って作るのなら、そして実写するのなら、それなりのクオリティを求めてしまうのですが、逆を云えばそんな価値観なぞ叩き壊す勢いを持った作品ならば、「おお、こういう脚本はアリかも」と思ってしまうんですね。 非常に俯瞰した云い方で申し訳ないですが、プロや神相手に素人が意見する時というのは、最初から立っている位置が全然違うので、純粋なファンからの評価として見て頂きたいんです。こういう云い方はそれこそ奇妙ですが、つまりは届かないからこそ云える事ってあるでしょう?例えば私が此処で「夏彦の今回の新刊は最低だった!」と大騒ぎしても、それは所詮私の意見でしかなく、夏彦先生に届く訳じゃありませんよね。此処を読んで下さった方がそれに対し反論を感じる場合は、私を嫌いになるだけで、それこそ夏彦先生の評価自体は変わらないと思うんです。まぁそれなりに身構える方もいらっしゃるかもとは思いますが、つまりはそれと同じ事です。って云うとそれはそれで、ゴドー曰くの「臆病者の逃げ口上」になりますが、結局はその程度の話でして。 だからね、映画を観ていて、普通に「ありえねー!」と思うところは勿論ありましたけど、結構素でトキメくシーンも多々あって、そういう意味でも凄く面白かったです。京極作品を映画にするなら、あのように結末も変えてしまうくらいで善いんじゃないかしらと思いました。だってあの原作の素晴らしさをあの時間枠での映像になんて絶対収められないもの。だからなんて云うかな、「魍魎の匣・改」って感じ。つまり、云い方は悪いけどとてもウマイと思いました。まぁハッキリ云うとね、ウブメが酷過ぎたから、それに比べてしまっている部分があるのかもしれないけど、全然イイんじゃないかしら。アレならもう一回観ても愉しめると思います。 +++ 細かい話をします。今回の魍魎映画で気になった点・気に入った点。 ・榎さんスキーとしてはやっぱりまず榎に注目する訳ですが。雰囲気は前作よりずっと榎さんらしくて良かったと思いました。「木場木場木場」と電話口で連呼するとか、妙な動作をするとか、非常に非常に榎さんらしくて可愛くて、あああー榎さんラブ!と思いました。中盤からの一人称が「オレ」だったのを除けば完璧だったと思います。人称に拘る私としては正直これだけは許せなかったんだけど、つまりはアレで「僕」だったなら、あの照明弾の喰らい方も、久保との関係性も、怪我を負うシーンで頼子の髪を撫でるのも、切なくって凄く良かったと思うから、人称さえ良ければ全部許容出来たと思います。だから逆に云えば惜しい!って云う笑。服装も滅茶苦茶格好良くてハァハァした。ただ、どうしたってやっぱり私のイメージの中の榎さんとは別物ですけど(まずビスクドールでない部分も色白でないところも)、でもアベカンの榎さんイイなーって今回こそは凄く思いました。つうかアベカンが善いのかな。カッコイイよ。声がセクシーだしね。 ・青木については原作は然る事ながら、映画でも前回からあの配役でも「結構好き」と実は思っていたのですが、もう今回こそは大嵌り。誰に反論されても構いません、あの人の青木は特に大好きなんです。大好き!!もーーー青木が出て来るたびドキドキしてフワフワして堪らんかったです。青木好きだーーーー!!電車のシーンが青木なのが吃驚でしたけどね。でも青木好きとしては全然イイです。青木ィイイ。イメージに沿ってるとかじゃなくて、いや結構イメージにも沿ってますよ私個人では。青木好きだよぅ(シツコイ)。敦っちゃんが可笑しくなった時、榎さんが「キスでもしてやれ」と云った時のトキメキったらなかった!!青木は受けでも攻めでもノマでもホモでも本当に何でも好きなんだと云う自分を自覚しました、青木イイよ、青木。青木を見る為だけにもう一回映画観ていい。 ・今回は木場修の役どころが低くてガッカリです。ミヤサコの木場修は身長こそ合ってないけれど、前回のウブメ観たときから配役としては意外にも一番似合ってたと思っていたので、もっと活躍して欲しかったです。秋彦が止めるシーンや、皆が心配するところがもっと観たかった。榎さんとの絡みとかね。 ・関君に関しては…ぶっちゃけ私は、あの映画の関君のキャラ設定のほうが好きです。キッペイさんが格好良かったからってのは大いにあると思いますが、もし原作でもあの関君だったら、どっぷり関君に嵌っていたと思います。なんつーの、情けないのは同じだけど、原作より根が明るいんだよね。榎さんに「キミ」って云うのは許せませんでしたけど、原作が元々ああいう関君だったのならそれも全然OKです。もし最初からあの関君だったら、私は絶対に関君総攻めサイトになっていたと思います。関京・関榎、ってヤツね。原作知っていても実は関攻めが好きなのですが、映画を観たら余計に「おいー!誰か関攻めやっとこうよ!」って思ってしまいました。そんな感じで関君素敵でしたよ。蜜柑投げたりとか、凄く可愛かったです。 ・鳥ちゃんは、意外と似合っていたかな、と。これは一寸もしかすると佐波さんの影響が多大にあるのかもしれませんが、凄い可愛かったし、全然アリだと思いました。もっと身長が高ければオマエ意外に鳥ちゃんは無いだろうってぐらいに似合ってたと思ってしまいました。 ・秋彦についてはねー。堤さんの秋彦はね、もうそれだけで好きなので、あのコミカル加減は雨や風を髣髴させてそれはそれでイイのじゃないかなって思いました。ただね、一寸品が無いのですよねどうしても。実際の秋彦はもっとお上品だと思うんです、動き方とか喋り方も。関君に「ご飯食べながら歩くな」って云う暇あったら、アナタこそ座敷で立ったまま話を進めるなと。いや、これはこれで可愛かったんだけどさ。堤さんの秋彦は、下手にイメージが合ってる所為か、変に理想が高くなってしまうので、会話は百歩譲っても、動作にもう少し品が欲しいんです。単に私の中の秋彦イメージが堅牢なだけかもしれないですけどね。でも堤さんの秋彦はとても可愛くて良いと思います。鎖でぐるぐるされた後、どうやって脱出したのかとか、階段を歩いてるときの関君との会話にそりゃないだろうと思いましたが(後者は笑ったので良し) ・敦っちゃんはね、前よりキャピキャピ感が脱けてたので良かったんじゃないかなと思いました。私の中の敦っちゃん理想が相当高いので、どうしても許せない部分はありますが、彼女の場合は配役的なビジュアルイメージが的確過ぎるので、それだけで許せてしまう部分も多々あります。可愛いよなぁ! ・加菜子と頼子、雨宮や増岡についてですが。私は雨加菜が大好き過ぎるので(ノマでは一番好きなカプです)、もう一寸何か、こう、ふたりの関係に信憑性が欲しかったかなと。あと加菜子と頼子がちょっと直截的過ぎたように思います。もう少し距離を置いている関係のほうが善い。距離があるけど親密度が高いって云う雰囲気は、後半部の関係性描写を除外しても表現出来たと思います。ぶっちゃけ要らん描写ですね。どうでも善いですが、増岡が無駄に格好良かったと思ったのは私だけか。 ・要らん描写と云う意味では、今回も不必要な描写が多かった気がします。前回よりは全然マシですが、そこを引っ張らなくても善いだろうと云う部分での映像が多かったように思う。勿体無いと思います。特に木場が感情移入していた絹子の映画シーン。 ・久保のクドカンは思ってたより全然良かった。 ・座敷で、関君榎さん秋彦で話しているシーンは、萌えまくり過ぎてやばかった。秋彦の可愛さがハンパじゃない。 ・美馬坂と秋彦が匣内で話してるの、アレは善いよ。どっちかと云うと、原作より哀さんの話思い出したけどね。 ・とにかく青木が出るたび萌えまくる。ヤベーって青木!!青木好きだ!!攻めでも受けでも好き!ってそれは原作上でもだけど。 ・他にも色々ありますがこの辺で。思い出したら追記します。 コネタ的な部分をもっと知りたいのでDVDで観たいです。正直、ウブメは観る気がしませんが、魍魎はそういう鬱陶しさ一切無く観たいです。 PR この記事にコメントする
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